講演会「住み慣れた地域での支えあい」

新しい年を迎え、1月17日(日)に最初の講演会がサンエールにて開催されました。講師は、「鹿児島市長寿あんしん相談センター鴨池北」の高野大輔氏。

   ・高齢化の加速度的進捗

   ・高齢者を支える人数の減少

   ・介護保険料の増加

など、近未来における高齢者を取りまく生活環境は、更に厳しくなる予測です。

ただ、行政サービスだけでは限界があり、行政と高齢者の住む地域社会との連携が今後ますます重要になるとのことでした。

長寿あんしん相談センターも、地域ケア会議という仕組みを推進し、行政の専門家(保険、医療、介護、福祉)と地域の見守り役(町内会、老人クラブ、民生委員など)で高齢者個々の生活を支えていこうと考えているようです。ただ、個人として地域にどの程度どう関わりあっていくのか難しい面もあり、その接点を見出すのが簡単ではない場合もあるかと思います。

自分は最後はこう生きるのだという心の準備と、そこに向けて計画的に生活していくことが、自ずと地域社会との接点が見つかる早道なのかも知れませんね。


コメントをお書きください

コメント: 1
  • #1

    上江川 (日曜日, 28 2月 2016 22:29)

    ・地域に入り込んでいない私としては,ただただ,このような話し合いもされているのだなあと驚くこちばかりでした。
     自分に何が,どこまでできるか考えてみます。