2月定例会

最初に理事長から、「27年度は会をもっと機能的にするため、委員会活動を通じての組織作りに着手しました。しかし未だ、動き出したばかりで、更なる活発化に向けて、多くの知恵と力を貸してください」とのお話がありました。その後、4つのグループに分かれ、「支え合い活動」について熱心に話し合い、発表しました。

 先日ある本を読んでいたら、「ニューヨークでは市民の約半数が一人暮らしである」との記載がありました。高齢で一人であっても、個人での自立した生活を選択する(子供家族がいても自立を優先し、敢えて同居を選ばない)人が多いとの内容でした。そして自立生活がいよいよ困難になれば施設で生活するそうです。その背景として、社会システムやボランティア組織がかなり充実しており、一人でも生活の不安や困難はわりと乗り越えやすいようです。また、社会も個人の尊厳を大切にしており、レストランで一人で食事をしても違和感を抱かせず、孤独死という言葉もなく、その生活を支える環境があるとの内容でした。額面通りには受け取れない面や、都市と田舎の差異はあるのかも知れませんが、思わずウーンと唸ってしまいました。