4月定例会

新学期が始まった4月15日、定例会にて「山下真也」講師による”認知症サポータ養成講座”が開かれました。既に鹿児島市でも65歳以上で認知症の人が20,000人以上おり、厚労省のデータでは全国ベースでも、2025年には700万人以上(65歳以上の5人に一人)が認知症になる予測です。

高齢化社会、核家族、一人世帯、社会との繋がりの希薄化、、、などなど様々な原因があるのでしょうが、認知症の予防対策と合わせて、認知症の人と正しく向き合いその生活を支援する技術習得も大切になってくるようです。「認知症の人は自分の記憶、理解、判断、動作、行動などに障害があり、自分自身が思い通りにならない自覚に苦しみ悲しんでいる」ことをまず理解することから始まるようです。そのことを知り、その人の”言葉にならない訴え(声)”に如何に寄り添い支えていくかを学び、対応技術を身に着けていくことの重要さを知りました。今回はわずか1~2時間の講義で認知症サポータのオレンジリングを頂きましたが、リングに恥じないよう更に学習、研鑽に努める必要があるようです。