高齢者施設・見学会

6月17日、毎年恒例の「高齢者施設・見学会」がありました。今年は従来の施設とは多少異なる生活施設”共生ホームあおぞら”です。笹貫電停(市電)前のアクセス便利な場所にあります。何が異なるかと言いますと、高齢者と障害者の共生ホームという新しい概念の生活施設。これは昨年度の国の改正案に基づく、地域共生社会の実現への指針に沿った施設です。未だ始まったばかりで職員の皆さんも試行錯誤の段階のようですが、人口減社会に向けて、従来縦割りだった福祉・介護・障害・児童の支援関連法を、包括ケアシステムに推進移行して行く試みです。1960年代に北欧で始まったノーマライゼーション(障害者も区別されることなく、健常者と同様の社会生活ができるように支援)もその推進の背景にあります。私共も未だ不勉強で半信半疑の気持ちも多少ありますが、ノーマライゼーションへのチャレンジとして”あおぞらケアグループ”の今後に注目したいと思います。お昼は七ツ島サンパークにて、フリータイム(物産館での買い物と食事)で過ごしました。