葬儀のあれこれ~その時に慌てないように

11月の定例会は、吉田葬祭の神窪安広氏から、鹿児島の葬儀事情をもとに「葬儀のあれこれ~その時に慌てないように」と題してお話を頂きました。

病気、介護、葬儀、どれをとっても私達には大変難儀なことですが、その内容をより詳しく知ることで、不安が少しでも解消されていくのではないでしょうか。

 吉田葬祭の本館は、南洲神社近く鹿児島市大竜町に立地し、島津氏の内城があった(鶴丸城の前身)歴史に深く根差した地にあります。

神窪氏のお話は多岐に渡り、病院から自宅に帰る場合、通夜と葬儀日程、写真選び、骨壺選び、戒名(法名)、お布施お礼相場、衣装、副葬品、香典返し、新聞告知、故人の銀行口座などなど、親、親族、知人などの葬儀を何度か経験していても、忘れていること、事情よって変わることなど、改めることが数多くありました。その点で、神窪氏が話された「事前相談のすすめ」の重要性が良くわかりました。

また、鹿児島では今7割が家族葬である(全国的にもその傾向か)とのお話には、驚きと、そういう時代になったのだなという深い感慨を覚えました。